読解編第13回のビデオが届いたので見た。音読してたら時間がなくなったので、きょうは軽く感想だけ書いておく。

動詞の意味のとり方と強調構文がテーマであった。

きょう学んだこと:
動詞に関しては文脈、特に目的語から意味を考え、そのさいあまり辞書の訳にはとらわれないほうがよい。


例としてmettre という動詞の例文が出ていた。私は、mettre のような動詞の場合は、コアのイメージ(何かの上に何かをくっつける)を念頭に置いて、あとは日本語として自然な訳をつけていこうと思う。

この動詞の訳し方を学ぶ実際の例として、ch2,16 ch2,17 ch2,18で3つの動詞がとりあげられていた。
griffonner, lancer, pencher
griffonnerとpencherはうまく推測できたけど、lancerは内藤さんよりの訳をしてしまっていた。言われてみれば、たしかに、lancerの目的語はしゃべったことが来ている。ギュメはともかく、まだ:に慣れない。時間のあるときに、使い方をしっかり確認しておこう。

ちなみに、lancer 部分を手持ちの池澤さんの訳を確認してみたところ、
「ぼくはざっと次の絵を描いて彼に渡した」・・・これも内藤さんよりの訳かなと思う。「渡した」となっているから。

ついでに英訳も見てみたら、And I threw out an explanation with it. 「言い放った」となっている。フランス語と英語は”言葉を「投げる」”という言い方をするからここで誤訳する可能性はないんだろう。

「説明」という目的語がついてるのが原文と微妙に違うけど、英語はセリフ(しゃべってるところ、ダブルクォーテーションの中)を目的語としてとれないのかもしれない。なんとなく”~”, I said. と引用符のあとに「私はそう言った」という形でいつも書かれてる気がする。


・・・・・2012年2月11日に書いた記事です・・・・・