読解編第十二回のビデオが届いたの見た。今回はちゃんと週末に届いたのでよかった。いつものようにまずは感想だけ書いておく。

今回のテーマの、主観表現と冠詞だが、特に目新しいことではなかったので、難しくなかった。主観表現の前後には、客観的に記された理由・原因があるので、それを意識して読み、また訳す。冠詞については、文法編で話されたことの復習。ただ、訳す時は、たいていは訳さないほうが自然なことが多いというのが読解編ならではの説明。場合によっては、訳し分ける必要もあるが、そういうときは工夫すること。

訳出する三つの箇所だが、私は一番最初の課題が難しかった。ここは飛行士が「今まで絵を描いたことがないからね、こんなのしか」と、お得意の(?)象をのみこんだボア大蛇の絵(中味が見えないほう)を描いて、王子さまに自分の絵の下手さ加減を証明しようとする場面。私は、refaire を「くりかえす」という意味にとり、言い訳をくりかえす、「描けない」と繰り返した、というように訳してしまった。ではその後に続くボア大蛇の絵はどうしたか? いつもconserverしていたからこれもポケットに入っていたと思ってしまっていたのだ。

・・・・・2012年2月5日に書いた記事です・・・・・