火星からの隕石の記事を読みました。

Les météorites expliquées aux enfants | 1jour1actu - Les clés de l'actualité junior 26 janvier 2012

D’où vient cette étrange pierre tombée du ciel ?


2011年7月にモロッコに隕石が落下しましたが、先週、専門家はこの石は火星から落ちてきたものだと発表し、発見された場所にちなんでTissintと名づけました。

2011年7月18日、昼の2時頃、モロッコの南西、Tata地方のTissintで、多くの人が隕石が落ちてくるのを目撃しました。火の玉が空から降ってきて、その色は黄色からやがて緑色になりました。そのあと、石は2つに割れて、大きな音を立てて、地上に落下しました。人々が、砕け散った石の破片を集めたときは、宝物を拾っているとは思わなかったでしょう。

どうしてこの石が火星から来たことがわかったのか?
隕石には、小さなポケットのような穴があり、ここに空気が入っていたのですが、この空気から、火星から来たものだとわかりました。

どうやってその石が地球に来たのか?
隕石は、小惑星が何かにぶつかるとできる石のかけらです。Tissintの場合、火星で数百万年前にそういう現象起き、飛び散った石のかけらが、地球に落ちてきたと思われます。

なぜこの発見が重要なのか?
火星からの隕石はとてもめずらしく50個しかありません。宇宙飛行士の探査では、石を収拾できたことがありません。火星の石は、こうして落ちてくる隕石しかないのです。そのせいか、Tissintの値段は、金の価格のおよそ10倍から20倍だと言われています。


◆きょうの単語
astéroïde (m) 小惑星、流星

atmosphère 大気、大気圏、空気

nomade 遊牧民


・・・・・2012年1月28日に書いた記事です・・・・・