海底火山の噴火によって島ができた話です。

Qu’est-ce qui se cache sous cette fumée blanche ?

http://1jour1actu.com/planete/une-ile-de-plus-sur-notre-p...
アラビア半島にあるイエメンの海岸から60キロメートル先の写真です。紅海の海上にあがる白い煙の下に見える大地は海底火山の噴火によってできた島です。この島は2011年のおわりにできました。白い煙は灰と水蒸気が混ざったものです。

紅海にはたくさん海底火山がありますが、いくつかは活火山なので、噴火します。噴火すると溶岩を放出しますが、噴火の規模が大きいとこの溶岩が、海上まであがり、それが火山島(île volcanique)と呼ばれる島になります。

海底火山の噴火によって、毎年、島状のものができますが、風や波のせいで、たいてすぐ流されてしまいます。火山が活発に噴火すればするほど、島として生き残る可能性が高くなるのです。紅海にできた新しい島の大きさは、今のところ、530X730メートルぐらいで、これはサッカーのフィールドを7つ合わせた大きさです。

この島は、漁師や、近隣の島の住人によると日々、大きくなっているそうです。2009年に太平洋上のポリネシアにできたトンガ諸島(ビデオ)と同じように、だんだん大きくなっているのですね。


◆きょうの単語
volcan 火山
語源はラテン語のVulcanus。Vulcanusはローマ神話の火の神様


・・・・・2012年1月19日に書いた記事です・・・・・
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