毎年発見される新しい生物について読みました。


http://1jour1actu.com/planete/la-liste-du-vivant-s%E2%80%...

新聞ル・モンドによると、2011年に18,000種類の新種の生き物が発見されたそうです。実は、地球上の全生物の目録があり、毎年専門家によって新種として認定された生物の名前が加えられていきます。そのリストには全部でおよそ190万の生物の名前がのっています。

生物の目録は昔からあります。16世紀にはコロンボ、マゼラン、クックという探検家が活躍しましたが、そうした大航海時代には、探検家が専門家を連れて歩き、航海や探検の途中で出会った目新しい生物の標本をとったり、小さなノートに記録をとり、ヨーロッパに戻って、目録を作ってきました。

現在は科学が発達したので、もっと広範囲の地域で生物を発見し、本当に新種なのか見極めたのち、分類が行われており、このような仕事をする人をsystématiciensと呼びます。ボルネオのレパードのように、発見されたときには、すでに絶滅しかかっている生物もいます。

とはいえ、地球は大きく、新しい生物を見つける可能性のあるところはたくさんあります。たとえば深海や、その逆にとても高い木の上のほうにいるらしい生物はあまり知られていません。さまざまな環境にまだまだ未知の生物がいると考えられており、科学者によれば、地球上には、1千万から、1億種類の生物がいるのではないかということです。


◆きょうの単語
espèce 種類

生物の分類を一番最初にはじめたのは、ギリシャの哲学者のアリストテレス(Aristote)で紀元前350年のことだったそうです。

・・・・・2012年1月12日に書いた記事です・・・・・
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