文法講座三十四回目の条件法過去(最後の10分くらい)を復習した。

◆辞書の例文◆
<si+大過去>で表される過去の事実に反する仮定にたいして、その帰結を表す。
Si je lui avais demandé des conseils, je n'aurais pas commis cette erreur.
もし彼に相談していたなら、こんな過ちはおかさなかっただろう。

過去の事柄に関する語調の緩和(と辞書にあったけど)、つまり過去のことへの後悔か。
Vous n'arriez pas dû boire autant.
こんなに飲むべきではなかったですね。

Tu aurais pu m'appeler au moins.
電話ぐらいできただろうに。

過去の事柄に関する推測・伝聞
Il y aurait eu un accident terrible.
ひどい事故があったらしい。

過去における未来完了(時制の一致)
Elle m'a promis qu'elle aurait terminé ce rapport le lendemain midi.
翌日の正午までにはこの報告書をしあげておくと、彼女は私に約束した。



★チェックポイント
1.条件法過去の形は?
2.用法は?
***チェックポイントの答えは日記の最後に****


◆いつもの文法練習問題をやってみたら、間違えてばかりなので、とりあえずこっちで活用練習問題をやることにした。
http://www.kufs.ac.jp/French/i_miyaza/public.html
きょうは条件法現在の活用問題を8個(つまり動詞8個分)だけやった。



**********
★チェックポイントの答え
1.avoir/être の条件法現在+過去分詞

avoir 条件法現在
aurais
aurais
aurait
aurions
auriez
auraient

être 条件法現在
serais
serais
serait
serions
seriez
seraient

2
1.仮定 si+A(大過去)、B(条件法過去) AならBしただろう。B部分だけのことも多い。
2.過去のことへの後悔(条件法現在にはこの用法はない)
3.他人の意見 ~によれば、~らしい。 文脈から判断する
4.過去の未来完了 時制の一致、回想シーン

・・・・・2011年12月2日に書いた記事です・・・・・