南アフリカのダーバンで行われている環境会議についての記事を読みました。

「C’est quoi, la déforestation ?」

http://1jour1actu.com/planete/cest-quoi-la-deforestation/

毎年、フランスの国土の1/4にあたる面積の熱帯雨林が失われているそうです。一度森林を伐採してしまうと、まず以前の状態には戻らないですね。Pour gagner de l’argent, la plupart du temps. 人は、基本的にお金をもうけるために、木を切り続けたとあります。森林を伐採してできたスペースに、作物を栽培し、家畜を飼い、切った木を材料にして紙や家具を作ってきました。この手の森林伐採で一番被害が大きいのは熱帯雨林だそうです。特に、この記事ではパームオイルを作るプランテーションのために、失われた森林を取り上げています。

森林伐採のせいで、多くの動物が住む場所と食糧を失いました。特に中国のパンダ、インドの虎、ブラジルのヒョウはそのせいで絶滅の危機に瀕しているそうです。また、二酸化炭素を吸う木が減ったので、ガスがたまり、温暖化が進みます。

記事の最後に、森林消滅をふせぐために、読者(フランスの子ども)ができることが書いてあります。紙を無駄にしないこと。一度印刷された紙でも、裏が白紙なら下書きなどをそこに書く。ティッシュのかわりにタオルやハンカチを使う。紙やダンボールをリサイクルボックスに捨て、リサイクルする。パームオイルを使っている食品を食べない。

私もなるべく紙を使わないようにしてます。トイレットペーパーはしかたないけれど、そのほかの場所はできるだけ布を使うように心がけています。食品が入っている紙箱や袋は一度で捨てるにはもったいないような立派なものが多いですね。メーカーにはなるべく簡易包装してもらいたいのですが、輸送などの関係で、単に袋詰めだけだとまずいのでしょうか。まず袋に入っていて、それから箱に入っている商品も多いですが、こういうのはどっちか一つにできないのかなとよく思います。


◆きょうの単語
CO2 : dioxyde de carbone 二酸化炭素

◆関連ニュース
JT TF1 - Climat : que se passera-t-il si rien n'est fait ? 1分48秒




・・・・・2011年11月30日に書いた記事です・・・・・


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