ゼロからの文法講座三十五回目が届いたので見た。接続法。


文法項目はこれで最後だそうだ。思ったより少ない。織田先生はガイダンスか何かで、やってはいけない勉强法として、「最低限の文法知識は必要ですが、文法おたくになってはいけません」というようなことを言われていた。その最低限の知識が、これまでの講座に盛り込まれてあるのだろう。

接続法を使う気持ちなどはわかった(だいたいね)。使い方などについては、これからいろんなフランス語を見てなじんでいけばいいと思う。きょうは、形を覚えるように言われたので、それだけやった。

宿題:

接続法の現在形の活用は、直接法現在形と、半過去の活用語尾のハイブリッドだから簡単だ。
接続法過去の活用は、単純過去の二人称単数の活用にSをつけて、接続法現在形の活用語尾をつけるが、三人称単数だけ^tという形。

donner, être, avoir について、まず、単純過去の活用をおさらいし、接続法現在、接続法過去の形を覚えた。

donnner
単純過去
donnai
donnas
donna
donnâmes
donnâtes
donnèrent

接続法現在
donne
donnes
donne
donnions
donniez
donnent

接続法半過去
donnasse
donnasses
donnât
donnassions
donnassiez
donnassent
(みんなナス食べてるのに、3人称単数だけドーナツと覚えた)


être
単純過去
fus
fus
fut
fûmes
fûtes
furent

接続法現在(命令法に使う部分はそっくりかぶってる)
sois
sois
soit
soyons
soyez
soient

接続法半過去
fusse
fusses
fût
fussions
fussiez
fussent


avoir
単純過去
eus
eus
eut
eûmes
eûtes
eurent

接続法現在 (命令法に使う部分はそっくりかぶってる)
aie
aies
ait (ここ,織田先生のpdfは間違っている。タイポでしょうが、ありえないミス・・)
ayons
ayez
aient

接続法過去
eusse
eusses
eût
eussions
eussiez
eussent


**être, avoir 命令法は接続法の活用から作る理由について、清岡先生が「フラ語入門」の課外ライブでおっしゃっていたこと**
「勉强しなさい」と先生が生徒に命令したとき、このセリフは事実を言っている(直接法)のか、事実でないことを言っている(半事実=条件法)のか?学生達は勉强するかもしれないし、しないかもしれない。命令が発せられた時点では、それは先生の頭の中にある考えであり、事実でも反事実でもないから、命令というのはとても接続法的な表現である。


・・・・・2011年11月15日に書いた記事です・・・・・