フランスのサッカーのナショナルチーム、レ・ブルーに関する記事を読みました。

サッカーフィールド


元記事 → Le fair-play expliqué aux enfants | 1jour1actu - Les clés de l'actualité junior

Foot : qu’est-ce qui se passe chez les Bleus ?
サッカー:何がレ・ブルーに起きているのか?

もし、フランスのサッカーチームについていろいろ取り沙汰されているとしたら、それは試合のことではありません。選手の何人かがこのところとてもマナーが悪いという話になります。彼らのレベルならフェアプレイをするべきです。エピソードを見て行きましょう。

なぜこれがきょうの話題なのでしょうか?

日曜に終わったサッカーの欧州選手権で、フランスチームは多くの観客をがっかりさせたからです。何人かの選手の態度や、チームプレイができてなかったことが原因です。

きょうのできごと

欧州選手権で、フランスチームは準々決勝で破れました。しかしもっと重要なことは、受け入れがたい行動をした選手が何人かいることです。サミール・ナスリは記者を二回侮辱しました。アテム・ボン・アルファはコーチに横暴な態度で反対しました。ヤン・ムヴィラは自分の交代選手と握手をせず、フィールドから退場しました。

なぜこのような態度がこんなに話題になっているのでしょうか?

なぜなら、このレベルの試合では、選手はすべてのスポーツのルールに従うべきなのです。それは、チームメイトやコーチに対して敬意を払うことも含みます。しかし、フランスチームのした数々の行動は、選手の何人かはこんな基本的な原則も守れないということを示しています。

そのうえ、このようなプロの選手は、模範となるべき行動をするべきなのです。というのも、彼らは多くの若い選手のロールモデルであり、みんな彼らをお手本にしようとしているからです。

最後に、このような行動は数人の選手がしただけですが、チーム全体に悪いイメージをもたらします。またこれが一番大事なことですが、試合中やる気がなく、チームプレイもさほど見られませんでした。

何かペナルティーはありますか?

今のところ何も決まっていませんが、フランスサッカー協会はこの件に関して決定するために来週の火曜日にミーティングを開く予定です。最新のニュースによると、サミール・ナスリはブルーの試合から最長2年間、謹慎処分を受ける可能性があります。他の選手は、罰金が課せられるか、短い謹慎処分になるかもしれません。

スポーツでこのような行いがあったのは初めてですか?

いいえ、違います。また、こういう態度はサッカーだけに限りませんし、フランスだけのことでもありません。これまで世界中のスポーツで逸脱した行動やよくない態度が見られました。

いくつか例をあげます。もちろん真似してはいけません。1980年代にアメリカのテニス選手のジョン・マッケンローは怒ることで知られていました。よく審判を侮辱し、ラケットやボールをそのへんに投げたものです。しばしば罰を受けていました。

もっとあとの2006年に、イタリアのマルコ・マテラッティチとフランスのジネディーヌ・ジダンはサッカーのフィールドでもめて、最後には頭突きになり、きびしい処分を受けました。

最後に、十日前、アルゼンチンのテニス選手、ダビド・ナルバンディアンは広告の看板を蹴り、審判を怪我させて、処分を受けました。フェアプレイとは全く言えない行為です。



きょうの単語

fair-play フェアプレイ

英語より。fair – 正直な、正々堂々とした play – 試合 → ただしく、正々堂々とした態度



fair-play の例 

審判やチームメイトへの敬意 le respect de l’arbitre et de ses coéquipiers

スポーツマンシップ un bon esprit de jeu

誠実な態度、セルフコントロール la loyauté et la maîtrise de soi


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