きょうの単語は「頑固」です。頑固という漢字、難しいかもしれませんね。少なくとも私は書けないです^^;

ワープロで文字をタイプしてばかりいるので、漢字が書けないこと、書けないこと。

「フランス語より日本語、なんとかしろよ」と心の声が言います。

あ、きょうの単語は「がんこ」です。石頭ということですね。

まずいつものように例文をごらんください。


têtu 頑固な

私の生徒の一人はラバのようにがんこだ。

L'un de mes étudiants est aussi têtu qu'une mule.

ラバ

比較 aussi ... que

têtu, têtue : 頑固な、強情な
Ne sois pas si têtu. そんなに意固地になるなよ。
être têtu comme une mule[une bourrique] とても頑固である。bourrique 雌ロバ

mule :雌ラバ (雄はmulet)
avoir une tête de mule (話)頑固者である;意地っ張りである。

*きょうの活用

être 現在形、ジェロンディフ

je suis
tu es
il est
nous sommes
vous êtes
ils sont
en étant
en ayant été


ラバのようにがんこ・・・と表現するようです。英語でもラバ(mule)は頑固者で同様の表現があります。

ラバが荷車をひくとき、綱をひいてもなかなか歩き出さなかった・・・からかなぁ?

ちなみに、ラバはデジタル大辞泉によると

雄ロバと、雌ウマとの交配による一代雑種。
繁殖力はない。馬のような体格とロバの頑丈さをもち、
ヨーロッパやアメリカで使役に用いる。


ふむ。

もしかして、人間の都合だけで生まれた種なのでしょうか?
そしたら、頑固にもなるだろう、という気もします。

花の飾り罫


さて、頑固者というと寺内貫太郎みたいなのを想像するかもしれませんが・・・。

寺内貫太郎はこのドラマの主人公です。

初回の冒頭15分。

ちなみに、英語の字幕はあまり正しくありません・・というか、かなりデタラメです。機械翻訳なのかな?

しかし、寺内貫太郎みたいに、人をはったおす人ばかりが頑固者ではありません。

一見、ふつうの人も、頑固な部分は持ちあわせていますね。

たとえば、人に何かアドバイスを求めておきながら、自分のやり方を絶対変えない人がいます。

人ってほとんど無意識に自分のやり方に固執してしまう面があるんじゃないでしょうか?

フランス語の勉強のやり方にしても、アドバイスを聞いたり、読んだりして「それはいい方法だ」とその時は、思います。でも・・「やっぱり自分にはあわなさそう、自分には今のやり方のほうがいい」と決めつけてしまい、あまりうまく行ってない自分のやり方を変えないのですね。

かく言う私も、親から頑固者とよく言われてました。

だから今はなるべく、ことに柔軟に対応するようにしています。
それでも、ふと気づくと、自分のクセが出ています。

寺内貫太郎を見ていると、ほとんど何も考えず、周囲のできごとに反応していますね。

ここでもやっぱり一歩ひいて「自分の行動を客観的に考える」という行為が必要です。

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