私たちは話をするため暖炉のまわりに腰をおちつけた。

Atlanta-Fireplace
Atlanta-Fireplace / ARNOLD Masonry and Concrete


Nous nous sommes installés autour de la cheminée pour discuter.


s'installer : 見を落ち着ける、住む、身を置く、座る

autour de : ~の周りに、周囲に

あたり一面麦畑だった。
Il y avait des champs de blé tout autour.

Les Parisiens aiment bien refaire le monde autour d'un café.
パリの人は、(カフェで)コーヒーを飲みながらおしゃべりするのが大好きです。
虎と小鳥のフランス日記」第10話 ヴェリブに出てきた文。




cheminée : 暖炉;煙突

discuter : 話す

*s'installer は 代名動詞なので、助動詞 être を使って、複合過去時制となっています。

そして、再帰代名詞(se) が動詞の直接目的語なので、過去分詞(installés)が主語の性、数に一致しています。

**代名動詞 → 再帰代名詞を伴って用いられる動詞 文法講座二巡目第二十九回参照



代名動詞の複合過去形については以前、ラジオ講座 応用編で詳しいラジオ講座 応用編 Rancontons nos vies !で説明がありました。

それをまとめると:

助動詞:être
過去分詞の一致:再帰代名詞 se が直接目的語のとき、過去分詞は se と (se は主語と同一なので、結局は主語と)性・数の一致をする。
se は 直・目か 間・目かを見極めるには、se のつかない他動詞として使われるとき、直接目的語をとるなら、se は 直接目的語、そうでないなら se は間接目的語。

ちなみに直・目、間・目の違い:

動詞と目的語に前置詞(à)がついてつながるものは間接目的語。


暖炉はメンテナンスの手間がありますが、ぱちぱちはぜる火をじっと見ていると、気持ちが落ち着きますね。



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